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喜多流能楽師。
全国津々浦々、謡蹟を訪ねて写真を撮っております。

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韓国の旅




平成22年6月28日から二泊三日の韓国ソウルの観光をしてきました。
東京から便利な羽田発、金浦空港行を利用すると二時間、短くフライトは楽でした。
添 乗員は付いていないツアーなので、現地案内人の李(リー)さんに宿泊地・プレジデントホテルまで案内してもらい、昼食と買い物、そして若者の街、明洞 (ミョンドン)を散策してきました。韓国といえばエステ、サウナが有名です。我々も汗をかきだして気分爽快になって夕食をとり初日は終わりました。

翌日(29日)は一日観光。
朝鮮王朝の宮殿、昌徳宮を拝観、仁寺洞でウインドウショッピングを楽しみ、昼食は韓国料理の代表、サムゲタンを満喫しました。
満腹となり車に揺られること約50分で華城に到着、城跡を散策し華城行宮を見てホテルに戻るともう夕食時間。お目当ての「蟹の醤油づけ」をガイドブックから探して食べてきました。
夜 は丁度、サッカーワールドカップ日本対デンマーク戦でしたので、早々にホテルに戻ると丁度、ホテルの隣の広場で韓国のサッカー選手団の慰労会があり、たく さんの歌手が歌や踊を繰り広げ、その模様がテレビ放送されて、同時に二つの場面を楽しむ、という珍しい現象を体験出来ました。
結局応援は、一日の観光の疲れか、睡魔に勝てず残念ながら寝てしまい、翌朝のニュースで負けを知りました。短い期間でしたが、楽しい旅でした。


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海外

吉野山近郊から二上山麓まで



平成22年5月4日、近鉄吉野神宮駅から予め予約していたタクシーに乗車して、能『国栖』『吉野静』『忠信』『嵐山』『二人静』などのゆかりの地を、吉野 山一帯と、宮滝、菜摘、あまり訪れることがない浄見原神社、川上村の蜻蛉の滝まで足をのばし、大阪に戻る途中に西国霊場第六番壺阪寺と『田村』で謡われる 子嶋寺、一日の最後は二上山麓の『当麻』や『雲雀山』でお馴染みの当麻寺と石光寺(染寺)を謡蹟めぐりして来ました。
この行程は朝9時半からスタートして最終地には17時半と8時間かかりましたが、タクシー利用のお陰でたくさんの謡蹟を廻れました。参考:料金 一時間¥4600


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京都・奈良

謡蹟めぐり高崎近郊



GWの初日(平成22年4月28日)、高崎近郊の謡蹟めぐりに行きました。
新幹線は混雑が予想されるので、湘南新宿ラインの普通電車を利用して、恵比寿から高崎まで2時間かかりますが行って来ました。
東京は晴れていたのですが、高崎近くになったら車窓に雨が落ちてきて、傘が必要になりました。
今回は駅前でレンタカーを借りての謡蹟めぐりです。カーナビーがマイナーな訪問先を案内してくれるので助かりました。

訪問先は、頼政神社(『頼政』)、常世神社(『鉢木』)、佐野の船橋(『船橋』)とその歌碑、定家神社(『定家』)が南高崎駅周辺、午後は磯部まで移動して、松岸寺(『藤戸』)の佐々木盛綱の墓にお参りして、最後は「はやし屋」でひとっ風呂浴びて帰りました。


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関東

那須野ヶ原の謡蹟めぐり




平成22年4月28日、那須野ヶ原、遊行柳、那須湯本の殺生石と、
能『殺生石』『遊行柳』『八島』にゆかりのある謡蹟を写真探訪して来ました。
那須塩原駅からタクシーを利用して、黒羽街道の道の駅、那須与一の郷・与一伝承館で、訪れる謡蹟の場所を確認してもらい、4時間で周りました。殺生石に到着したのは1時半でした。
生憎の雨天で撮影が思うようにいきませんでしたが、写真をご覧下さい。


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関東

室生寺・長谷寺・大神神社の旅



21年11月9日、快晴のお天気に恵まれて、いつか再度訪れたいと思っていた室生寺とご本尊観音様の御足に触れることが出来る長谷寺、そして能『三輪』所縁の神社、大神神社と玄賓庵に写真探訪してきました。
大阪の稽古の後、天王寺駅近くに宿泊し、翌朝7時に行動開始。
まずは室生寺を目指し、鶴橋駅から近鉄大阪線の快速に乗車し、室生口大野駅で下車しました。
時計を見るとまだ8時で、バスの始発は9時20分と判り、タクシーにて、室生寺に向かいました。
途中、大野石仏でいったん停車してもらい撮影して、女人高野・室生寺に着くあたりから一面が紅葉しはじめの美しい景色に変わって来ました。
素人カメラマンとしては、ロケーションは申し分なし、あとは撮影の技術なのですが・・・。あとで拙い写真をご覧下さい。
タクシーの運転者さんに、長谷寺経由、桜井駅までの行程で料金を相談すると、待ち時間を無料といううれしい回答で交渉成立。荷物を車に置いて、御朱印帳とカメラだけ持つ楽な行動となりました。
近鉄大阪線の室生口大野駅や長谷寺駅は、停車する電車の本数が少ないので、時間を無駄にしないためには、やはり車での移動がお薦めです。


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京都・奈良

石塔寺



平成21年10月3日、喜多流の仲間3名と滋賀県の阿育王山・石塔寺(あしょかおうざん・いしどうじ)に行きました。一度は訪れたいと思っていた珍しいお 寺ですが、なにしろ交通の便が悪い辺鄙なところなので、車が便利です。今回はレンタカーを借りての大阪からの出発となり、参拝して参りました。
 

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関西

壇ノ浦近郊



21年8月1日、山口薪能の演能翌日、新山口駅を経由し新下関駅からタクシーを利用して源平合戦最後の地、壇ノ浦近辺を写真探訪して来ました。
源氏方が兵舟を隠していた満珠島と千珠島、平家一杯水、壇ノ浦古戦場跡、七盛塚と安徳天皇をお祀りしている赤間神社を参拝し、対岸に見える和布刈神社へ、関門トンネルをくぐり九州門司へ渡り参拝して来ました。
では写真でご覧下さい。


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山陰・山陽

伊東近郊の謡蹟


平成21年7月恒例の「ゆかた会」は伊東温泉・ホテル聚楽で行われました。
下準備のために前日入りした私たちは伊東近辺の謡蹟や名所旧跡を訪ねて来ました。
伊東市は日本三大仇討ちの一つ、曽我物語のゆかりの地です。

曽我物語は、従兄弟の伊東祐親に所領を奪われたことを恨んだ工藤祐経が腹心の大見小藤太(おうみことうた)と八幡三郎(はつまさぶろう)に伊東祐親の命を狙わせたのが事件の発端です。
大見と八幡は赤沢の椎の木三本の地に隠れ、祐親を狙い矢を放ちますが、遠矢は長男の河津三郎祐泰に当たり祐泰は討死にします。その後、大見と八幡の二人は祐 泰の弟、祐清に討たれますが、祐泰の二人の遺児は工藤祐経に対して恨みが残りました。二人の母、満江御前は親戚の曽我家に嫁ぎ、兄弟は曽我を名乗ります。 成人後、兄弟は冨士の巻き狩の夜、夜討をかけて念願の父の敵・祐経を斬り本望を遂げます。しかし兄の十郎祐成は仁田忠常に討たれ、弟の五郎時致は生け捕ら れます。頼朝は命を助けようとしましたが、祐経の子、祐時の歎願により斬首されます。(参考・ふるさとコミック伊東むかし物語)

さて、いつものようにタクシーを借り切り見物しました。
音無神社―葛見神社の楠―東林寺―伊東祐親の墓―物見塚公園―赤沢の血塚―わさび筏場―萬城の滝―大見小藤太館址実成寺―大見小藤太の墓―曽我物語発祥の碑相撲場跡


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東海

福島から山寺


平成21年6月5日、6日、福島の謡蹟めぐりと山形県の山寺に参拝して来ました。
5日は東北新幹線の郡山駅で下車し、タクシー(個人タクシー和幸さん)を借りきり、静御前堂、采女神社、王宮伊豆神社、昼食は長兵衛庵にてそばをいただき、黒塚ゆかりの地、観世寺をまわり、岳温泉で湯に浸かって、福島にて一泊してきました。
福島といえば餃子、というほど、おいしいお店があるので有名です。今回は「山女」という店に行きましたが、ここはオススメです。福島駅から直ぐ近くですので、一度行ってみて下さい。

二日目は生憎の雨模様でしたが、文知摺観音、医王寺を参拝して、山寺に登って来ました。
では、写真にてご紹介いたします。
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北海道・東北

『田村』ゆかりの謡蹟めぐり



21年5月、天候に恵まれた日に、新緑の京都東山、能『田村』に所縁のある謡蹟清水寺と正法寺に行ってきました。今年は清水寺ご本尊の御開帳の年、また開 山堂の田村堂も公開されていますので、能楽師としてはこの絶好の機会を見逃してはいけないと思い、写真探訪して参りました。正法寺は『田村』の名所教えに 謡われる「あれは上見ぬ鷲の尾の寺」の鷲の尾の寺です、こちらも散策してきましたのでご紹介いたします。
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京都・奈良